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2009年12月 アーカイブ

2009年12月01日

*丸栄アートステージの平成21年12月の予定

丸栄アートステージの平成21年12月の予定をご案内いたします。
 事情により変更になる場合があります。

手提籠とざる・かご展
●12/3~12/6
あけび、ブドウ、ガマ、樹皮、竹など、失われつつある美しい籠、手提げなど展示販売

迎春用うつわ展
●12/10~12/23
(12/7から一部先行販売を行います)
新春を迎える食卓にふさわしい陶器や漆器など、大正、昭和時代のうつわを中心に取り揃え販売いたします。
瀬戸・美濃・九谷・伊万里など有名産地のうつわや人間国宝、若手作家のうつわ、大人数をお迎えするお正月に便利な10客揃いのうつわなど、お値打ちな価格でご用意いたします。

茶道具奉仕会
●12/25~12/31 
恒例となりました、年末年始の茶道具即売会です。茶道具の中には日常の生活に使える茶道具も数多くあります。そのような普段使いの茶道具から初釜、茶事道具と幅広く取り揃え販売いたします。

最終日は午後4時30分終了 12月31日は午後6時終了
会場/丸栄アートステージ[スカイル8階] ダイヤルイン052-264-5385

西島 隆 作陶展

西島 隆 作陶展

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岐阜県恵那市で作陶されている西島先生の個展。志野、油揚手黄瀬戸、織部の茶盌をはじめ、食器などの新作を発表していただきます。

会期/平成21年11月26日(木)~12月2日(水) 最終日は午後4時30分終了 
開場10:00~19:30
会場/丸栄アートステージ[スカイル8階] ダイヤルイン052-264-5385
yamato@dream.com

手提籠とざる・かご展

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あけび、ブドウ、ガマ、樹皮、竹など、失われつつある美しい籠、手提げなど展示販売

手提籠とざる・かご展
会期/平成21年12月3日(木)~12月6日(日) 最終日は午後4時30分終了 
開場10:00~19:30
会場/丸栄アートステージ[スカイル8階] ダイヤルイン052-264-5385
yamato@dream.com

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中川原信一さんのカゴ

IMG_8831.jpg 中川原信一 作 長小物入かご

IMG_8833.jpg 中川原信一 作 衣類かご (大)57*44*17cm


秋田県横手市に住むあけび蔓(つる)細工の作り手、中川原信一さんのつくる籠は、丸味のあるデザインで何とも言えない温かみがあります。弾力性に富んだ三つ葉あけび蔓を使うことによって丸い形が出せるのですが、材料の特性を引き出せる卓越した技術を持っているからこそできる技なのです。

手提籠とざる・かご展
会期/平成21年12月3日(木)~12月6日(日) 最終日は午後4時30分終了 
開場10:00~19:30
会場/丸栄アートステージ[スカイル8階] ダイヤルイン052-264-5385
yamato@dream.com

その他の出品作品

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2009年12月03日

茶道具売り場12月のご案内

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いよいよ、12月ですね。今月の茶道具売り場アートすぽっと(すぽっとだけひらがなです。)は、愛知県瀬戸市の女流ガラス工芸作家「沖口こずゑ作品展」です。最近はバーナーワークにも活動の範囲を広げ、ますますご活躍ですが、今回はもともとの吹きガラスでの作品をお願いしました。季節も季節ですので、写真のガラスの鏡モチなどいかがでしょうか。(下の三宝は木製です)ガラスですので、きらきら輝いておもちとは質感が違い、1つのインテリやとしても使えそうですね。

2009年12月04日

迎春用うつわ展(プレセール)

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平成21年12月7日~9日の3日間は毎日新聞社会事業団・毎日新聞社主催による陶芸・墨跡作品の年末助け合いチャリティー即売会が開かれるためアートステージはお休みです。しかし!スペースが少しあるので10日からの迎春用うつわ展のプレセールを行います。年末助け合いチャリティーのお帰りにぜひご覧ください。

迎春用うつわ展
会期/平成21年12月10日(木)~12月23日(水) 最終日は午後4時30分終了 
開場10:00~19:30
会場/丸栄アートステージ[スカイル8階] ダイヤルイン052-264-5385
yamato@dream.com

2009年12月07日

茶道具売り場と沖口さんの作品

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今月茶道具売り場内アートすぽっとで開催中の沖口こずゑさんの吹きガラスの器展の全体の写真です。作品の点数としては、30点程度と少ないのですが(会場も150センチ角の台一台ですけど・・・)もともとガラスの透明度にはこだわりをお持ちの沖口さんだけに、その一角だけキラキラと輝いて光を放っています。クリスマスの食卓に今年はこのような器を一つ加えてみてはいかがでしょうか。

2009年12月08日

茶道具としてのつぼつぼ

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写真の器は「つぼつぼ」と言います。広辞苑によると「子供のおもちゃ」とありますが、茶道具ではこれを珍味入れや、中にはぐい呑としてつかわれる方も見えます。染付の網目というこの文様は良くある柄ですが、このように始まりと終わりのない連続文様は、意外と技のいるものです。これも熟練の職人さんがみえる窯で作られました。10個で本体価格¥10.500.です。1つが約千円。表も裏も全部手書きです。職人さんの技がこの価格を支えています。職人さんが少なくなっていきます。お金になるまでの時間が今の若い人には待てないのでしょうね。茶道具の世界でも、後継者の不足が問題となっています。

2009年12月13日

茶道具売り場のおすすめ

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これまでは、12月といえども暖かい日が続きましたが、いよいよ寒波到来。年末の雰囲気が盛り上がるといいですね。今日は茶道具売り場のガラスケースの中で異彩を放っているこの作品です。干支の急須です。作者はアートすぽっとで毎年お世話になっています、常滑の亀岡素三さんです。毎年作っていただけるのですが如何でしょうか。このシリーズでこの急須のほかに、水滴と一輪生けがあります。いずれも轆轤で水引して、半乾きの時に箆などを使って成形してゆきます。急須で本体価格¥18.000.です。どうぞ店頭でお手にとってご覧ください。

2009年12月17日

茶道具ではないのですが

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只今、こちらの茶道具売場では、知り合いの方から頂いた「みずき」(色々な種類があるそうで私には今の段階ではどの種類か判別できませんけど)が、ご覧のようにつぼみが膨らみ始めています。もちろん店内が暖かいためでしょうが、この冬一番の寒波がやってきているこのときに、何かやがてやってくる春を予感させるようで本日こちらにアップさせていただきました。

2009年12月18日

新年の茶道具

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月並みですが、今年もあと二週間で大みそか、当たり前ですがその翌日は元旦です。私どもも正月二日から営業しますし、以前のようなお正月だからといって特別何かが変わる事柄が少なくなってきていますが、茶道具を商う立場としては時代がいかに変わろうとも、日本の伝統的な旧暦文化を始め、季節感や折々の祝い事や行事は大切にしたいと思います。そこで今回は、京都の東山(広い意味での清水焼です)高野昭阿彌さんの香合を三点ご紹介します。御所車、羽子板、お多福さんと新年を迎えるにあたってふさわしい香合です。香合としてでなく飾り物としてもお求めになられる方もお見えです。結構細かく筆を動かし華やかに書いてありますが、お値段のほうはいずれも一万円(本体価格)までとお値打ちになっています。こちらも先日ご紹介しました染付網目のつぼつぼと同様熟練の職人さんがお見えでこの価格で造れるそうです。

2009年12月20日

炉の茶道具

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こちら名古屋では、昨日未明より初雪が降り自宅周辺は樹木や車の屋根などが、雪に覆われました。さて本日のご紹介は愛知県瀬戸市で作陶を続けて見える園部玄哉さんの灰器です。この灰器誕生にはちょっとした付属のお話がありましてそれは、追記のほうで紹介させていただきます。この灰器楽家10代旦入がノンカウ形灰器として作ったものを玄哉さんにお渡して、色以外はかなり忠実に写していただいたものです。本歌は薄いベージュですが、この頃はこのような赤みを帯びた色が好まれるようで色だけはアレンジしました。小さな底面から腰への鋭角的な形により炉縁の際に灰器を置くと上部の口縁はおよそ炉の上にせり出す格好になり、灰匙から灰が落ちても炉縁や炉壇の縁の平らな面を汚さない合理的な姿をしています。又その鋭角的な腰までの形は片手で灰器を運ぶときに指が入り易くとても持ちやすく使い勝手もよく考えられたお道具となっています。350年以上前にデザインされた形が今もって、観賞や使用に耐えうるというのは先人たちの感性の豊かさにただ驚くばかりです。

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2009年12月22日

おかげさまで

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おかげさまで先日ご案内しました沖口さんのガラスの鏡餅は完売しました。ありがとうございました。そこで会期も残すところあと一週間となりましたが、こちらの新作グラスを紹介いたします。もちろん今までも沖口さんは、グラスを色々制作されていますが、今回のこの作品は従来のものより幾分大きめでしかも少し深いのが特徴です。耐熱処理はしていませんので、熱湯を注ぐことはできませんが、お気に入りの焼酎など一年で一番夜の長いこの時期にゆっくり楽しまれては如何でしょうか?(呑み助はすぐ酒の事につなげてしまいます。お許しください。)

2009年12月23日

新作 酒器展

新作 酒器展 出品作品のご案内

ようやく各先生方にお作品を頂いてまいりました。
一部お作品をご紹介致します。
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若尾 経 象牙瓷ぐい呑 18,900円
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加藤 仁香 磁器紅葉文盃 12,600円
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林 恭助 黒織部ぐい呑 39,900円

出品数が少ない先生のお作品もございます。お早めにお問い合わせください。

アート しん
 ダイヤルイン (052)264-6363

2009年12月25日

メリークリスマス

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クリスマスおめでとうございます。今年は子供の幼稚園の関係で、クリスマスの礼拝に初めて参加しました。当たり前でしょうけど、冒頭のように「クリスマスおめでとうございます」が、この日の挨拶なのですね。花まつりも同じようにお祝いしないといけないですね。さて、画像の茶碗ですが、お正月にぴったりのかわいらしいお茶碗です。只今、ご案内の通り売場では「干支・勅題」に関連した商品を展示販売していますが、このようなお正月向きで、毎年使えるお茶碗は如何でしょうか。京都の押小路窯さんに作っていただきました。

2009年12月29日

いよいよ押し迫りました

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今年もあと3日となりました。大方の方がお正月休みに入られたことでしょう。大掃除にお買いもの。そのお買い物にこのようなお正月飾りは如何でしょうか。床の間でも結構ですし、玄関先でもかまいません。五穀豊穣と丸い三宝で家内安全と掛けてても宜しいかと。寸法は三宝で直径が7寸約21センチですから、場所も取りません。いつもと違うお正月で、新しい年をお祝いしませんか?

2009年12月31日

一足お先に

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昨日12月30日に、一月のアートすぽっとの入れ替えを一足お先に済ませました。今年の1月にもお願いしました瀬戸市の大島美千子さんの作品展です。ご自身で布を織り、自ら織られたその布を使い、服やショールなどを作っておられます。色々な素材(綿・絹・麻・毛・化繊等)で、カラフルなオリジナリティあふれる作品の数々をお楽しみください。

*丸栄アートステージの平成22年1月の予定

丸栄アートステージの平成22年1月の予定をご案内いたします。
 事情により変更になる場合があります。


茶道具奉仕会
●平成22年1/2~1/6
初釜用にご利用いただけるお茶道具から新春用にご家庭でお気軽に使っていただける茶道具まで、ご奉仕価格で展示販売いたします。


龍村美術織物展
●平成22年1/7~1/20
初代龍村平藏は、緻密で大胆さを兼ね備えた美の要素を織物に盛り込み、美術織物という言葉を世に浸透させました。古代裂などの伝統的織物の復元にとどまらず、航空機のシート地など幅広く高級織物を産み出しています。
今回も干支「寅」をモチーフにした小物や、現代に調和したテーブルセンター、和装バッグ、ネクタイ、帯などいろいろな小物を取り揃え展示販売いたします。
今回も特別に端切れをご用意いたします。どうぞご来場ください。

カシミールの華
「ジャマワールショール展」
●平成22年1/21~1/27
カシミール地方に伝わるペイズリー模様のパシュミナショール「ジャマワール」をご紹介いたします。アジアのエキゾチズムと繊細な手仕事の技で19世紀以来西洋の貴婦人の間で愛され続けてきたショールを展示販売いたします。


美術品 蔵出し市
●平成22年1/28~2/3
江戸から現代までの陶磁器、茶道具、漆器など美術品を集め蔵出し価格で販売いたします。人間国宝の作品や若手作家の作品もお値打ち価格でご用意いたします。

最終日は午後4時30分終了
会場/丸栄アートステージ[スカイル8階] ダイヤルイン052-264-5385

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