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2010年04月 アーカイブ

2010年04月01日

茶道具売り場の今月4月のアートすぽっと

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いよいよ新年度ですね。桜の花も今週末あたりが見ごろを迎えそうです。
これだけ桜にまつわる言葉や想いを持つ民族も他にいないのではないかという記事を先日読みましたが、確かにそうかもしれませんね。
月が変わって私どもの茶道具売り場「アートすぽっと」も備前アクセサリー 伊勢崎 
栄展に変わりました。備前の陶芸作家伊勢崎 創さんとの結婚が縁でアクセサリー作りを始められました。「自分が身につけたくなるようなものを・・・」という姿勢で作られたものばかりです。それこそ今週末のお花見に気軽に如何ですか?

瀬戸の鬼才 河本 五郎・太郎 二代展


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没後25年 シャガール秀作版画展


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2010年04月06日

長谷川喜久・鈴木一正日本画二人展

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長谷川先生は岐阜市に、鈴木先生は豊橋市に在住され、それぞれ日展を中心に活躍中の人気作家です。この度は注目の二人展が実現いたしました。出品作からあふれだす‘力強さと優しさ‘の世界をご堪能くださいませ。

会期/平成22年4月22日(木)~5月5日(水) 最終日は午後4時にて終了

会場/丸栄ギャラリーエスパス
         【両先生によるギャラリートーク開催;4/24(土)午後3時より】

2010年04月08日

第2回 現代書家 岡本 光平展


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山口 力靖 作品展 水のかたち


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2010年04月09日

茶道具売り場のバーゲンセール

茶道具売場では、新年度特別セールを開催中です。ご来店いただいたお客様と、このブログをご覧のあなただけの特別企画で茶道具が、20%引きで提供させていただきます。今月14日までの期間限定でございます。どうぞこの機会をご利用ください。お待ちしています。

2010年04月15日

KOZO INOUE Excellnt Works 井上 公三シルクスクリーン作品展


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衝立・屏風即売会

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洋の東西を問わず、古来より間仕切りは生活の中にありました。現代の生活を意識した創作屏風・衝立を集め展示販売いたします。カタログでは実際の大きさが分かりにくいものなので、是非この機会に実物をご覧ください。


会 期/平成22(2010)年4月15日(木)~21日(水) 最終日は午後4時終了
会 場/丸栄アートステージ[スカイル8階] ダイヤルイン052-264-5385

郡 和子 ガラス展 -爛漫-


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2010年04月16日

茶道具 売り場からのご提案

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先日までの茶道具20%引きバーゲンには多くの方がご来店下さりありがとうございます。新商品も随時入荷しておりますので、ぜひお立ち寄りください。
さて、お茶のお稽古を始めるのあたって必ず必要なものの一つに扇子があります。
今回はその扇子についてお話をしようと思います。私の経験から申し上げれば、扇子を広げて使うことは、それほど多くありません。ましてや広げて風を送ると云うようなことはほとんどないと云ってもいいかもしれません。ではまず、広げて使うときは何時かと申しますと、月謝を先生にお渡しする時に、半開にしてその上に月謝袋を乗せて要を先生のほうにむけ、差し出しました。後、初釜のときによく最後に福引きがあるのですが、このとき引いたくじを最後の人が引き終わるまでの間、置いておく場所としてこの時も半開きにして使いました。
では、どのような目的で使うかといえば、一番には結界という役目であろうかと思います。茶席に入る時、床の間や手前座のお道具を拝見する時などが、それにあたります。
極端に言えばどのような扇子でもかまわない(茶道具屋さんで販売しているものですが・・・)と言えるかもしれません。
このようなお話をしておきながら、恐縮ですが次回以降、どのような扇子がどうのようにあるのか、話を進めてゆきたいと思います。

2010年04月17日

茶道具 売場より扇子のお話

昨日に続いて扇子(茶道用)のお話を進めてゆきたいと思います。
前回の画像の説明をしますと、上から表千家用6.5寸、真中が溜塗花月、下が利休百首となりますが、まず寸法は男性用が6寸の長さ、女性用は5寸となりますがここで、例外がありまして表千家の正式な寸法は上の画像のように6.5寸で、女性用は5.5寸と云うようですが、近頃は女性の方も6.5寸をお持ちいただいているようです。
話が少し複雑なのですが、表千家の方は今お話の6.5寸、しかも画像のように黒に染めた親骨に、ウコンで染めた中骨、表は歴代のお家元の花押集、裏は鶯色の地紙に白抜きの秋草柄の扇子でなくても全く問題ありません。正式な事を言えばということで、その辺は日本人らしくおおらかなところがあります。
ですから、昨日お話ししましたように茶道具売り場にある茶席用の扇子でしたらどれでもいいといえます。
今回は、表千家の話に終始しましたので次回は流儀を超えて扇子の選び方、特徴?(ちょっと大げさですね)に話を移したいと思います。

2010年04月19日

茶道具 売場より茶道用扇子のお話

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扇子のお話も3回目になりました。これからはより具体的に話を進めてゆきたいと思います。上の画像は、扇子の骨の種類を見ていただくために、当売場で取り扱っている全種類を掲載いたしました。右より溜塗、白竹、黒塗、黒染です。最後の黒の染めの骨のことは、前回お話ししましたように表千家用ですが、(もちろん茶道に関してです。因みに名古屋のローカルタレント?矢野きよ美さんに揮毫していただいた扇子の骨はこの黒の染め竹でしたので、お茶にかかわりなければもちろん、ご自由にお使いいただけます。)他の骨には、特に流儀による制限はないと思います。どの扇子をお使いいただいてもよいのですが、敢えて私は白竹以外を、ご来店のお客様にはお勧めします。と申しますのも白竹は安価でいいのですが、お茶会とかお茶事などのお呼ばれのときに、自分の前で結界代わりに使うときや、着座の後ろに置いたときにいかにも「初心者です」と
見えるような気が私はするので、塗のものを勧めています。金額的にも1000円ぐらいの違いですから長い目で見れば、決して高いものではないと思います。
次回は地紙についてお話しようと思います。

2010年04月22日

茶道具 売場より扇子のお話し

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扇子のお話の続きです。基本的にどの扇子を選んでいただいても構わないというお話は何回も出ていますが、と言って白の無地ばかりや、一種類しかないのではお求めいただくお客さまも選ぶ楽しみが無いということもあり、色々な地紙が用意されています。
画像の上の扇子は、花押集と云います。古来日本人は捺印の代わりに、それに代わるマークのようなものを毛筆で書き、それを捺印代わりにしていました。時折徳川家康の花押等を新聞雑誌等で見かけることがあります。現在もご自身で作られ使用されている方も見えます。茶道の家元も歴代ご自身の花押をお持ちで箱書き等で目にすることがあります。その歴代の花押を、集めた扇子です。(因みに今も内閣の重要書類に各大臣が署名する時は、氏名の下にこの花押を記しているはずです。)
左下は利休百首と言って、利休さんが茶道の心構えや、決まり事を100の歌にしたものを表裏に書いてあります。
右下は花月扇と言い、色々な柄があり選択肢としては一番多いものになります。
それぞれに、骨が白竹、黒塗り、溜塗とありますから楽しみながらお選びください。
扇子のお話はひとまず終わりにします。ありがとうございました。

伊勢崎 創 作陶展

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今日から伊勢崎創先生の作陶展が始まりました。
明日4月23日には先生がご来場されます。
皆様ぜひご来店ください。

伊勢崎 創 作陶展
会期/平成22年4月22日(木)~4月28日(水) 最終日は午後4時終了 
開場10:00~19:00
会場/丸栄アートステージ[スカイル8階] ダイヤルイン052-264-5385
yamato@dream.com

第22回 日本画秀作展


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2010年04月23日

備前 宮尾昌宏 作陶展

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備前焼の明日を担う若手人気作家で、第8回目の個展を開催いたします。創作意欲あふれるその作風には毎年絶大なる高評をいただいております。お手軽な作品から話題作まで、土と炎がおりなす“備前の世界”をご満喫くださいませ。
 
会期/ 平成22年5月6日(木)~12日(水)
    (最終日は午後4時終了)

会場/ 丸栄ギャラリーエスパス(スカイル8階)


2010年04月26日

茶道具 売場から 袱紗のお話し

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スタッフから、「お客様が迷われる茶道具のうちの一つが袱紗ですよ」という話から今回は袱紗の話をしてゆこうと思います。基本的なことからです。原則的に色は紫(男性用)・朱(表千家)・赤(裏千家)の三色、生地は正絹、織りは塩瀬、まれに羽二重を使われているときもあります。
すべてに例外がありますので、少し柔らかい気持ちでこれからの話を読んでいってください。
まず、色ですが紫は男性用ではありますが、高齢のご婦人が自ら朱や赤では気が引けると云うようなときには、紫を使われるようですし、お茶会のお手伝いなどで社中さんどうし着物をそろえることは中々難しいので、上記以外の色無地や友禅染めの袱紗をお揃いにされることもあるようです。
赤は裏千家と記しましたが、お家元でのけいこでは朱を使うと云うようなことも聞きました。次回は生地のことについてです。

2010年04月28日

茶道具 売場より袱紗のお話し 2

今回は画像がありませんが、前回に続いて袱紗の話です。大まかな袱紗の選び方を前回お話ししましたので、今回は生地についてです。生地は基本的に正絹(シルク100%)ですが、当売り場においても化繊のものも取り扱っています。こちらの化繊の袱紗は、お手前用というよりは敷き袱紗に使われる方がお求めいただくことが多いようです。もちろんお手前に使うこともできますので、小さいお子さんなど、「いつまで続くか分からないから・・・」とおっしゃる親御さんがお求めいただくこともあります。因みにこの化繊の袱紗は一枚¥420.税込みです。正絹の袱紗のほうに話を戻しますが、織り方は塩瀬という織りで、広辞苑によりますと、「羽二重風の厚手の織物で多く帯地に用いる。」とあります。この場合の帯地は多分広幅の織物のことと思いますが、袱紗の場合は幅1尺の細幅の原反を使います。この細幅の原反は、岐阜県笠松町(愛知県と木曽川を挟んだ位置で、競走馬のオグリキャップの出身の笠松競馬場があるところです。)でのみ生産されています。ほとんどが袱紗用なので需要が限られており、他では織られていないようです。この白生地を各地の染め物屋さんで、朱・赤・紫などに染め、仕立て屋さんに袱紗に仕立ててゆくことになります。次回は仕立て方などのお話にしたいと思います。

2010年04月29日

茶道具 名古屋丸栄 アートすぽっと

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今月の茶道具売り場 アートすぽっとは、常設で取り扱っています「龍村美術織物」さんの特集を企画しました。常設では展示できない商品をお願いしましてご用意いたしました。
画像のビーズバッグは、晴れの日の装いに、又画像はありませんが男性用のネクタイ、座布団生地、巾着など色々取り揃えることができました。本館8階では毎年ご好評いただいています「鉄道模型展」も始まりました。ぜひどちらもお立ち寄りください。
お待ちしております。

第4回 岡江 伸 日本画展


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ボヘミアングラスアートの世界


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