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2012年09月 アーカイブ

2012年09月01日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


画像のように、只今9/5まで、商品も限定的ではありますが、茶道具20%OFFの売り出しを行ってい

ます。

8月が終わり、本日より9月です。私のところはカレンダーのいたずら?で、小学校の新学期は3日の

月曜日からです。ようやく学校が始まると、ホッとしているのは私だけではないと思います。

本日一日売り場にいますので、昨日来、お話しています安洞雅彦さんの作品を、改めてじっくり鑑賞

させていただき、心惹かれる魅力をお伝えできるよう整理してみます。

2012年09月03日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


昨日、名古屋市博物館へ「マリーアントワネット展」を見に行きました。

すごい人で、さすが「マリーアントワネット」人気で懐かしい「ベルバラ」の展示などもありました。

画像ですが、引き続き安洞雅彦さんです。

この人の赤織部、彼は鳴海織部といっていますが、そのへんの区別はあまりこだわらないようにしま

して、話を進めますが、きちんと赤土と白土をつなぎ合わせて作っていて、そのあたりの工夫も、

作歴10年とは思えない知恵と発想が光ります。

多くの方が足を止める魅力も、そういったところからも出ているのかもしれません。

なにせ、見ていて飽きませんから・・・・

2012年09月07日

茶道具 名古屋 マルエイアーツクラブ


安洞雅彦さんの続きです。画像は少し小さいですが、彼の本来の仕事の作品です。

豆向付の仕事も大きな柱ですが、この桃山茶陶の写しも力を入れて見えます。

最近、私が知らないだけかもしれませんが、こういった桃山の写しをされる若い方が少ないようで

す。個性とか自分らしさという言葉に隠れ、写し物を作ることによって得られる技術も大事だと思いま

すが・・・・。

さて先日来、安洞さんの心意気についてお話ししましたが、そういう方には、類友ではないですが、

先日ご来店いただきました、安洞さんのお知り合いの方で、お茶(抹茶です)がとてもお好きな方が、

インドのお釈迦さまが悟りを開いたという菩提樹の下へ行かれた時、修業にこられていた、僧侶の方

に(日本人ではありませんが、どこの国の方か、失念しました)抹茶を点ててその場で差し上げたと

いうお話をして下ったのですがまさに、「一期一会・一座建立」ですよね。

もちろん言葉も通じなかったそうですが、差し出した茶碗をいぶかしく見ながらも、手振り身振りで

お茶を勧め、飲んでいただいたそうです。私はインドまでは行けませんが、茶の心の実践を心掛けて

みたいと思いました。

2012年09月10日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


月曜日、週の始まりです。名古屋は良い天気ですが、夕方雨が降るようです。

この晴天からは想像付きませんが、「女心と秋の空?」でしたっけ。

画像は昨日店頭に早くも出しました、来年2013年用禅林各派の墨跡カレンダーです。

もう、40年の歴史を持つカレンダーだそうで、発行当初はかなり厳しいご意見も頂いたそうですが、

今日市民権は頂けたと思っています。

この発行元の会長さん、このカレンダーを作られた方ですが、お寺を回って御揮毫いただくのですが

ある有名なお寺が、4回通っても管長さんに会ってももらえない、5回目伺ったときにようやく会ってい

ただき、想いをお伝えし御揮毫を頂けたそうですが、その時「人をだますな、だまされるな。この仕事

を一生の仕事と思い精進なさい。」と声を掛けられ、それまでの苦労とともに、涙が止まらなかったと

カタログに書いてありました。

2012年09月13日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ

おはようございます。今日朝、子どもと集団登校の集合場所に行ったのですが、その時空を見上げ

ると、東西南北、一片の雲もない見事な青空でした。画像はありませんがお付き合いください。

昨日売場に見えた、男性のお客様が、刀剣の手入れ道具を探して、ご来場頂きましたが、その際、

御実家が宮城県で昨年の震災で被災。95歳の実父、少し認知症のある実母がお二人で住んでみえ

る話をされ、震災後5月に帰った時は、車で走っても迷うぐらい目印になるものが、何もかもが無くな

り、且つ直後には、被災者の中には野宿を余儀なくされた方々もみえると聞き、こちらでの情報は

やはり断片的なんだな(私が知らないだけかもしれませんが)と何かさみしくなりました。

昨日は秋葉原での事件の控訴審判決が出たようですし、日本全体が混沌としている感じを受けるの

は私だけではないと思いますが、30年前の no more heros のフレーズも頭から離れません。

2012年09月16日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


画像の茶碗は、京都の山岡善昇さんの秋草の茶碗です。細いですが伸びのある線で丁寧に描かれ

た秋草の数々。茶碗の外には下地のように薄く刷毛で引いたような銀が施してあり、秋の空気感が

感じられます。長年の修練で培われた技をご覧いただきたいと思います。

それにしてもこのところ、急な雨が多いようで、しかもにわか雨といった風情のあるものではなく、か

なり強い雨が降っています。ここしばらくは季節の変わり目ということもあってのことと思いますが、

お気を付け下さい。

話が飛びますが、中国では日本人が尖閣諸島のことを発端にして、暴行を受けていると聞きますが

昨夜、仕事帰りに栄(丸栄のある地区です)地下街を歩いていましたら、珍しいことでもないのですが

中国の方が2,3人で歩いてみえたのですが、その方をいきなり暴行するって出来ませんよね。

でも、中国ではそれが起きているって、以前から聞く話ですが、中国国内の色々な不満、ストレスが

そういった形で噴出するのでしょうか?

2012年09月18日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


台風の余波ということでしょうが、風と雨が、時折半端なく吹きます。お気を付け下さい。

画像ですが、又、と言われそうですが、只今すぽっとで展示中の安洞雅彦さんの「切り落とし手鉢」

です。この作品もリスクを恐れず果敢に挑戦してみえるところと、本歌をしっかり勉強してみえるとこ

ろが、一番の見どころでしょう。若干、一番上に施釉している透明釉に、光沢があるところが、今後の

宿題といったところでしょうか。それにしてもこのように古作写しを一生懸命されている方が、本当に

今現在少ないのが気がかりです。応援メッセージを幾度となく立ち上げるのは、そのあたりの理由か

らです。

話は変わりますが、昨日9/17名古屋ボストン美術館へ「日本の至宝展」前期最終日でしたが、伺いま

した。良かったですね。展示物それぞれが・・・・

2週間前の「マリーアントワネット展」が・・・・・でしたので、なおさら至福のひと時でした。

後期展示も楽しみです。アメリカの大きさ、深さその様なものも感じた展覧会でした。

2012年09月26日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


ご無沙汰しています。お元気ですか?私は相変わらずです。更新が出来なかったのは、単なるさぼ

りです。ゴメンナサイ・・・・

丸栄の美術は新部長を迎え、平均年齢もずっと若がえり(前部長すみません)これからも、今まで通

り精進してまいる所存でございます。

さて、先日京都へ出張した折偶然虹を見ましたので、その画像を本日アップしました。

きれいですね。最近見かけることが少ないような気がしますが、実際のところはどうなんでしょうか?

私が空を見上げることが少なくなったと云う事だけでしょうか?・・・・

暑かった夏も終わりをつげ、(本当にお彼岸が一つの節目ですね。暦ってすごいって思いませんか)

一服のお茶が、ことさらに美味しく感じられる季節を迎えました。美味しいお菓子も、この季節ならで

はのお菓子や食材も出回ってきます。安くておいしいものを食べて季節を満喫しませんか。

2012年09月27日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


おはようございます。いよいよ秋本番。天高く・・・・・・ですね。

一昨日より画像の龍村美術織物さんの毎年恒例の「干支マスコット」の展示が始まりました。

2012年09月28日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


本日は、昨日に続いて、龍村さんの干支商品のご紹介です。

この画像は、木目込み人形です。昨日ご紹介のマスコットより、一回り小さいですが木目込みだけに

かちっとした感じで、上品に仕上がっています。お問い合わせは052-264-5387茶道具売り場直通電

話までお願いします。

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