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2012年10月 アーカイブ

2012年10月04日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


おはようございます。そしてまたまた、ご無沙汰しておりました。

今日の名古屋も快晴です。本日の画像は、本日よりスタートの10月のアートすぽっと「長谷川文陽

の藍陽シリーズ」の会場風景です。ご存知の方も多いと思いますが、長谷川文陽さんは、瀬戸市在

住で日本工芸会正会員で、主に釉裏彩(呉須を含めます)で日常使いの器を作って見えます。

最近、呉須一色の器を制作されてそれらを「藍陽シリーズ」として各地で展示されています。

今月、私ともで展示即売させていただきます。今回のお勧めは、呉須一色ということだけで、価格が

従来品の約半分。器としての使いやすさには元々定評のある方なので、是非お手元に幾つか置い

て日々の食卓をより華やかなものにして頂きたいと思います。

先月の安洞雅彦さんもそうでしたが、この先生も「仕事」って感じがしてどうしても前のめりになってし

まいます。その辺はどうぞご容赦ください。

今朝、報道で仙台のタクシー会社が震災の語り部ドライバーの養成を始めたとありましたが、それは

それでいいとしても、福島ではまだそれはできないですね。逆説的な意味で、福島原発周辺を遊園

地化してしまえと云う方もみえましたが、現実的にはまだまだこれからというか、まだ何も始まってい

ないという状態なのでしょう。相馬焼の窯元の同級生がいますが、もちろん今もいわき市で避難状態

だそうですが、仮にそこで焼き物を再開して「相馬焼」と言えるのかなって思ったりもします。

もうこんなことはどこで起きても嫌ですね。これも前のめりになって言葉が続きません。

2012年10月05日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


今日は11月初め公開予定と伺っています、名古屋市の東山植物園内の也有園に建設中の宗節庵

のお話です。先日少しこの茶室のことを伺うことが出来ましたので、本ブログとは直接関係はありま

せんが、お付き合いください。

この茶室は名古屋市のお茶人さんの私財で作られるといことで、四畳半の本席と立礼席、水屋から

出来ています。茶室からの眺めも結構なのですが、画像のように茶室を含めた風景もとても素敵で

す。玄関横の蹲も立派な石(鞍馬というそうです)が据えてあり、地中には水琴窟がよい音を聞かせ

てくれます。圧巻なのは、建築材の内、木材に関してほぼすべてが無垢材の一枚ものということで

す。担当の方に伺ったところでは材料探しに約4カ月、特に最近では銘木屋さんでも需要が少ないた

め在庫としてないと云うことで、とても苦労されたそうです。しかしそのご苦労の甲斐あってとても素

敵な茶室となりそうです。詳しくは東山動植物公園さんへお問い合わせください。

アクセスとしては、星が丘口からの入場が便利だと思います。

2012年10月10日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


今回の連休は、こちら名古屋のあたりは、おおむね天候に恵まれました。

私の子供も、庄内緑地公園で行われた、キッズマラソン(といっても1.5キロですが)に参加させてい

ただき、少しだけ誇らしげに帰ってきました。

画像は今月のすぽっとの藍陽シリーズに出品中の長谷川文陽さんの本来のお仕事の祥瑞の茶碗

です。これは茶道の遠州流に所縁のあるお道具だそうで、さすがきれい寂びお流儀だけあって端正

な姿と細かな染付の技をいかんなく発揮された仕上がりとなっています。

丁度、この入れ替えの時、先月ご紹介しました安洞雅彦さんがこの茶碗を見て「いまもこのような仕

事をされる方が見えるのですね」と感嘆の声をあげて見えましたが、私から見れば貴方安洞さんの

仕事も十二分に感嘆の声を上げるにふさわしい内容だと思います。

因みに本日より豊橋のほの国百貨店さんでその安洞雅彦さんの「豆向付大行進展」が始まります。

丸栄で買いそびれた方、まだ間に合います。・・・・

2012年10月11日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


こんばんは。只今17時過ぎです。いつもですと朝方更新するのですが、本日は夕方になります。

画像は、山田朱美さんという名古屋在住の油絵の画家の先生です。以前より季節の絵を色紙に書

いてもらっています。今回場所は伺っていませんが、秋の風景です。いい感じですよ。

来年3月には個展もされると云うことです。

2012年10月14日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ

画像の確認
おはようございます。本日の画像は昨日店頭に陳列させていただきました「クリフトン・カーフ」版画カ

レンダーです。カーフさんは、既に亡くなられてみえますが、奥様がカレンダー等を編集して発表され

ています。従来は縦長の特徴のあるカレンダーを毎年販売させていただいていましたが、今年は

彼の主たる仕事だった京都の街並みを版画にしていたものを、初めてカレンダーにされました。

大きさも通常の大きさで、カーフさんの懐かしい作品がカレンダーを通してご覧いただけます。

2012年10月16日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


再び、東山植物園(動物園のほうではありません。繋がってはいますけど、念のため)の也有園に新

築中の「宗節庵」の画像です。11/3一般公開ということですが、その後の活用方法は具体的決まって

いないようで、取り敢えず動植物園の・・・・祭りのようなときは、呈茶をされるようで、また、ご要望に

よっては、貸し席として活用することも検討中だそうです。

ところで也有(やゆう)って、横井也有という人の名前からきているそうで、この也有さんネットで調べ

ましたら尾張藩士で、文武両道に優れなんといっても俳句その中でも俳文では、芭蕉と双璧とされる

作品を残しておられるこの地方の文化人だそうです。

それにしても昨夜の中日、絵に書いたような逆転満塁ホームランでしたね。打った瞬間にわかるブラ

ンコの打球もそうですが、あそこは変化球がボールになってしまっていたので、直球しかないと素人

でもわかる配球。野球って怖いですね。

2012年10月19日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


おはようございます。すっかり秋めいて、肌寒さを感じますね。

昨日、広島出張で、画像は市内広島駅近くの風景です。広島は太田川水系のデルタ地帯に位置す

るため、大きな都市なのに地盤の関係で地下鉄がありません。その代わりに路面電車が充実してい

ます。路面電車の話ではなく、行きの新幹線での出来事で、新大阪について乗車される方が車内に

入ってきてから、大きなスーツケースを引きながら、20代の若者数人が下りてゆきました。

ご存知のように新幹線の出入り口はさほど広くないため、降りようとする若者達と、乗り込むお客様

でわずかな時間ですが、混雑しました。最近電車の扉があいてから席を立ち、出口に向かってくる方

を、よく見かける気がします。これから乗車する側としては、ちょっと迷惑ですね。

2012年10月20日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


広島出張の続きです。

移動に新幹線の「こだま」号を利用することはめったにありませんが、今回止むなく「こだま」号を利

用してホームに上がると、なんと今となっては数少ないあの500系が、入線してくるではないです

か。それではということで4号車付近で待っていたのを、乗り込んでから荷物を引きずりながら、8号

車まで、山陽・九州新幹線は8両編成に、「こだま」号の全部と「ひかり」号の多くがなっています。

つまり、新大阪寄りの先頭車まで行きかねてより聞いてはいましたが、お子様向けの運転台シュミレ

ーションコーナーにたどり着いたというわけです。その画像がこれですが、残念なことは、運転台の

速度計が実際の速度を表示していないところです。ですから、ずっと0キロの表示のまま。

昔、0系のビュッフェには、壁面に速度計がありましたから、その位の事簡単だと思うのですが、

折角の設備がちょっと寂しいものになりました。もっと言わせて頂ければ、先頭に車載カメラでもつけ

て、モニターで写して、なんていいと思うのですが・・・・・・そこまでしてくれたらきっと、こだま号の乗車

率特に500系の8号車は、超人気車両になると思うのですが、そしてその8号車を指定席にすれ

ば、収入も増えると思います。

2012年10月21日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


今日は、一週間前の航空自衛隊小牧基地の「航空祭」での一コマです。

日本で唯一のKC-767空中給油機とF-15などのデモストレーション飛行です。

このKC-767導入時には、覇権主義の復活かとかいろいろ議論がありましたが、今般の特に東アジ

アの緊迫した状態では、むしろ誇らしげに見えました。

昨日・今日とこちらは名古屋まつりです。昨日は一緒に働く仲間が、パレードの一員として参加して

いました。今日も天気がよさそうでお祭り日和になりそうです。

因みに先ほどのKC-767からC-130輸送機に空中給油したのち、C-130からヘリコプターに空中給油

できるそうです。

2012年10月25日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


ご無沙汰しております。みなさまお変わりございませんか?一日の中での寒暖の差が激しいので、

風邪を召されている方も多いと聞きます。お大事になさってください。

我が家の「きんもくせい」も遅ればせながら、いい香りを漂わせてくれています。考えてみたらこの

「きんもくせい」しかり、「さくら」も又、その他の花も多くが一年で一週間ぐらいですか?見ごろといい

ますか、楽しませてくれるのは・・・もちろん人間を楽しませるために花を咲かせるわけではありませ

んが。

逆に申し上げるならば、一週間のために残りの360日近くを準備に充てているという見方もできます

か?

ドラゴンズの権藤さんが解任ですって。観客動員数も右肩下がりですって。

今年は一度もドームに行きませんでした。だって入場料が高いですよね。

2012年10月28日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


おはようございます。今朝の名古屋は久しぶりの雨です。しかも一日降り続くそうで各務原での「航

空祭」へ出かけるのをやめました。残念です。雨天決行だそうですが、雨の中空を見上げるのは・・・

気を取り直して、先日お話しました、名古屋在住の山田朱美さんが、来年の干支の色紙をご持参い

ただきました。相変わらずのカメラワークなので細かいところは御辛抱いただき、作品をご覧いただ

きますと、中々大胆と申しますか、勢いのある作品に仕上がっていまして、私はとても気に入ってい

ます。山田さんはとても上品な女性で、その日頃からこちらが感じるお人柄からと、このような切れ

味のある作品のギャップののようなものが、ご本人を存知上げるものとしては、ちょっとした楽しみで

もあります。そういう意味で皆様も色々な先生の個展などに出かけられて、お人柄を感じられて更に

作品を楽しまれているのでしょうね。

2012年10月30日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


おはようございます。今朝も冷え込みましたが、一気に秋が深まってゆくのを体感していますが、

日中は20度近く気温も上がりますので、体調の管理には十分お気お付け下さい。

画像は、少し前からですが店頭に出していました、備前の花入です。特にこの窯変の備前の花入は

花がよく映りますよね。この窯変の焼ける場所は、登り窯の内でも一定の場所でしか焼けないので

お値段が高いと云うことを以前聴きました。この色彩に「美」を感じるのは、日本人特有の感性でしょ

うか。

この画像の敷板は、「丸香台」ですが、これが、所謂「草」の敷板になります。カタログなどで3枚組の

敷板がよく掲載されていますが、あの中の丸の蛤板は、「行」の敷板の丸形となります。

2012年10月31日

茶道具 名古屋 マルエイアートクラブ


画像は、少し前から店頭に並べさせていただいています「利休坐像」です。

愛知県瀬戸市品野にお住まいの曾風窯さんの作品ですが、作りがすごいです。指、着物のたわみ

具合、そして、利休さんの穏やかな表情。厳格なイメージを利休さんにお持ちの方も多いと思います

が、(私もその一人です)このような時世にあっては、穏やかというのはポイントではありませんか?

「謹んでお茶をいただきます」って感じが我々にはとても必要だと思います。

昨日だったかネットオークションを久しぶりに覗いたら立派な碁盤が、¥1000円で入札なしの、残り

15時間、ひょっとして¥1500円ぐらいで落とせるかな。と思ったのですが、手に入れてもいつ石を並

べるのか?と考えたら止めました。そんな慌ただしい生活では、穏やかとも縁遠いなって自戒した次

第です。意識一つ、心掛け一つでどうにでもなるはずですから、ちょっと気をつけます。

話は変わりますが、今朝子供たちとテレビの中で新幹線のN700系が、騒音やエネルギー効率の部

分で優れている話が出ましたが、そういえば、新幹線のホームでのぞみ号が通過しても、以前のよう

な風圧をホームで感じません。空気抵抗にも優れているんですね。

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